和歌山別街道

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連休三日目は近場の温泉でリラックスすることにした。
今回は道の駅飯高にある日帰り温泉。さらっとした泉質は少し物足りない気もするが、
林業の村らしく木材をふんだんに使った木組みの天井から降りそそぐ日の光が開放感たっぷりで何より気が休まる。

いい天気で、お湯の上に日がちらちらと浮かぶのが眩しいほどだった。昼日中から湯につかっているのは、なんとなく悪いことをしているようで落ち着かないのだが、逆にそれが至上の愉悦のような気もして堪えられない。

たっぷり湯につかった後は田舎道のドライブが待っているはずだったが、前を行く車のあまりの遅さに抜け道を試みたのが悪かった。「和歌山別街道」という旧街道に入りこみ、狭い道を徐行運転することになってしまった。しかし、さすがに旧街道。昔ながらの虫籠窓を残す民家もちらほら見ることができ、まるで時代劇のオープンセットの中に迷い込んでしまったような不思議な気分になった。こんな寄り道ならまたしてみたいものだと思った。
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by abraxasm | 2007-02-12 23:10 | 日記

覚え書き


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