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ラ・フェスタ・プリマヴェラ

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イタリアで行われていたミッレ・ミリアが日本でもクラシック・カーの祭典という名目で開かれるようになっているのは知っていたが、今年は関西を起点として、その名もラ・フェスタ・プリマヴェラという名で開かれることになった。大阪を起点とし、奈良、京都、三重、滋賀を三日間かけて回り、大阪城に帰るというラリー形式の催しだ。

三重県ではメッセウィング三重が会場になっているというので、MCC例会を途中で切り上げ、早速会場に駆けつけた。この機会を当て込んで、コペンの集団がイベントを開いているので、それに紛れ込んだわけだが、盛り上がっているのは、仲間うちばかりで、会場に人影はまばら。

堺正章がやってくるというので、おばさん達が少し来ている程度。ふうん、こんなものか。という感想。時間になると続々クラシック・カーが会場にやってきた。ヴィンテージ・カーという名がある通り、今でもこんな車が走っているのか、というくらい昔の車ばかりだ。それが、どれも現役で走っているのを見るのは感動もの。

55番は堺正章が運転するマセラッティ。ミッレ・ミリアはイタリアで行われていたからイタリア車が多いのは当たり前。アルファロメオも何台も参加していた。協賛しているアルファロメオからオフィシャル・カーとして159が何台も会場に来ていたが、旧車と混じっても違和感がないのにおどろいた。デザイン・コンセプトに共通するものがあるのだろうか。

初夏の陽射しですっかり日焼けしたが、往きも帰りもオープン走行したのはいうまでもない。イベントは、まだ続くが、天候が悪化しているのが気がかりである。トノ・カバーに雨具というのもそれはそれで絵になるとは思うのだが…。
by abraxasm | 2009-04-19 23:18 | 日記