カテゴリ:日記( 82 )

再開?

広告表示が気になって、更新を停止してからずいぶん時間が経った。新しく始めたブログも、やはり広告が表示されるようになり、移転した理由がなくなってしまった。おまけに、ブラウザをGoogle Chromeにしたら、広告を表示させないアプリがあって、今はそれを使っている。なんのことはない。そんなわけで、一応更新停止の停止、つまり再開してみた、というわけである。
[PR]
by abraxasm | 2014-08-04 14:55 | 日記

更新停止中

7月から記事の下に広告が入ることになってしまいました。無料だから仕方がないのかとも思いますが、やはり、記事に無関係な広告が入るのは神経に触ります。そこで、現在は更新を停止しています。marginaliaは別のところで継続中です。よければそちらにおいでください。
[PR]
by abraxasm | 2010-07-06 19:24 | 日記

蛍狩り

仕事から帰ってきた妻が
「蛍、見に行く?」と訊いた。疲れていたので、また今度にしようよと言った。

しばらくして長男が顔を出したので、妻は今度は長男を誘った。
長男は「行く」という。「あなたはどうする?」と重ねて訊く。

蛍の見頃は、なぜだかしらないが午後8時10分ごろだという。
場所は横輪川。山の中である。あまり早く着いても仕方がないので、
沿線の蕎麦屋で夕飯を食べていくことにした。
長男の運転なので、蕎麦屋の酒が楽しめる。これは、かなりうれしい。

天ざるでいっぱいやっているといい時間になった。
駐車場に車を止めて歩き出すと、橋のあたりで蛍がふうわりと飛んだ。
通りがかりの車のライトがじゃまだが、闇がもどるとあちこちに光が点滅する。
山道をなおも奥に進み、少し脇道に入ると足下を照らす懐中電灯の灯りだけが頼り。

足場を確かめてから懐中電灯を消すと、杉林の梢がV字型に星空を切り取って見えた。
川縁の木々の根方から、一つ二つと数えるうちに夢のような光が空に立ちのぼってきた。
蛍の光がこんなに明るいとはじめて知った。
小さい頃に夏祭りに向かう畦道で蛍の群舞を見た記憶があるが、それ以来だ。

人家の灯りひとつない山の奥で蛍を見るのは初めてだった。
ありきたりな表現しか思いつかないが、幻想的な光景と言うしかない。
長男が大阪から連れ帰ったお嫁さんは、感動の声をあげていた。
何もない田舎だからこそ、都会にはないものもある。
ちょっとうれしい気分になった夏の宵である。
[PR]
by abraxasm | 2010-06-12 16:29 | 日記

篭大仏

e0110713_9254789.jpg

ズボンの尻ポケットについているジッパーの金具でも悪さをしたのか、147の本革シートにかぎ裂きができてしまった。ディーラーに修理可能かどうか聞くと、シートの入れ替えしかないという。車両保険がかけてあったのを思いだし、その由を伝えると、保険会社によって対応がちがうというのが答えだった。

駄目もとで電話をしたら、きちんと見に来て写真まで撮っていった。その日のうちに保険の対象になるという答えが返ってきた。保険もかけておくものだ。さっそくディ-ラーに電話をして、修理を依頼したが、シートの張り替えには時間がかかるので、その間、他のシートをつけるとかで、またまた四日市まで出かけることになった。

せっかく休日を使って北の方に出かけるのだから、ついでに、懸案事項を片づけてこようと思った。一つは、今や県下では四日市にしか残っていないダヤングッズの店を探すこと。もう一つは、前回お流れになった岐阜の篭大仏を訪れることだ。

一時的にファブリックの、しかしこれはこれで147純正のシートに付け替えられた愛車を駆って、四日市ジャスコに。ダヤンの店は健在であった。妻はあれこれ物色し、何点も買い漁った。なにしろ、この店もいつまでもつか知れないのだ。昼食は菰野にある、自然薯料理を食べさせる店で看板のとろろ飯をしこたま食べて、いざ出発。

なにしろ、岐阜市街にあるということは分かっているのだが、あとはナビまかせ。東名阪で清洲東まで行き、名古屋高速で一宮へぬけ、そこから東海北陸道で各務ヶ原までというコースだ。休日千円ぽっきりの高速料金を使いながら、途中で名古屋高速を使うことになるので、その恩恵をこうむることができない。新料金体系も行き先に黒い雲がかかっていることだし、この際、名古屋近辺の特殊事情も鑑みて、すっきりした解決策を考えてほしいところだ。

さて、ナビに案内されて無事岐阜に到着。日本の地方都市というのは、どこも総じてあまり変わらないな、と考えながら走っていたら、突然片側3車線の一方通行の道に入りこんでしまった。ナビは右折を指示している。その名もドライブコースという路線を走っていくと、お目当ての岐阜大仏の看板が見えた。左車線から駐車場に入れようと対向車の確認をしてハンドルを切りかかると鋭い警笛が響いた。そのとたん右側を車がすり抜けていった。忘れていた。二車線とも一方通行だったのだ。間一髪のところだった。

狭い駐車場に何とか車をねじ込んで、ほっと一息。観覧料は200円だった。写真でも分かるように、実にやさしいお顔をした大仏様である。高さは13.7メートル。奈良、鎌倉に次ぐ日本三大仏の一つという。この岐阜大仏の何よりの特徴は後の二つが鋳造仏であるのに対して、張りぼてであること。大銀杏の木を真柱に骨格は木材を用い、外部は竹を篭状に編んで形を作った日本最大の乾漆仏である。竹の上には粘土を塗り、その上に観音経などを張った上にうるしを塗って、金箔を貼ったものだ。

e0110713_10143564.jpgこの大仏のことを知ったのは、木下直之著『世の途中から隠されていること』という本であった。それによると、この他にも日本各地に篭大仏というのがあったらしい。探せば、今でも残っているのだろうか。竹造りの大仏である。火事にあったらひとたまりもない。この大仏様もよく戦火をくぐり抜けてこられたものだ。堂内には羅漢像が並び素朴な中にも篤い信仰心の感じられるいいお寺であった。

近くにある古美術商が営む円空美術館も見物して、久しぶりに円空仏とも対面した。篭大仏の駐車場から車を出す際、左車線に乗りかけて、前を見たら二台の車が併走してきて、あわてて右にあった空き地に逃れた。一方通行をまたも忘れていたのだ。これで事故にも遭わずにすんだのは大仏様の御利益というものかも知れない。帰りはナビに逆らって、国道22号線を一路南下。清洲東から東名阪に乗って帰った。時間的に渋滞にかからなかったら、下道で充分いけるところである。安易にナビ頼みにするのはあまりよくない気がしてきた。
[PR]
by abraxasm | 2010-05-23 10:24 | 日記

携帯

e0110713_224915.jpgよく分からないが、今までの携帯では何かと不都合があるらしく、妻が携帯を機種変更することにした。FOMAという機種になるらしい。携帯に関しては完全に妻に依存している身分としては、自分用の携帯も同じく機種変更することになった。

MCCのオフ会の最中に、妻は近くの電器店で手続きを終え、昼食時には新しい携帯に変わっていた。メーカーが変わったので、取扱いも少し変わった。妻に教わりながら、携帯をいじくっていると、ニケに咬まれてしまった。せっかく家に帰ってきたのに、かまってくれないという抗議らしい。さっそく使い始めにニケをパチリ。これがその写真。待ち受け画面用の写真が撮れたので、ニケを膝にのせた。しばらくあやしていると、ご機嫌はなおった。

HPの方のニケのページはずっと更新していない。ニケの安否をお気遣いの方もいてくれるかも知れない。この通り、元気でいるのでご安心を……。
[PR]
by abraxasm | 2010-02-21 22:11 | 日記

ニューイヤーコンサート

正月恒例のニューイヤーコンサートに行ってきました。演奏するのは、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団。指揮とヴァイオリンはヨハネス・ヴィルトナー。成人式の帰りか、振り袖姿の女性もちらほら、年配の婦人も和服姿の人がけっこういるようで、さすがにお正月気分。前半の曲目は、「こうもり」序曲、山賊のギャロップ、燃える恋、ウィーン気質、農夫のポルカ、無窮動、最後に皇帝円舞曲。

指揮者が片言の日本語で、「次の曲は皇帝円舞曲。でもオーストリアには皇帝はいないので、日本の天皇陛下に捧げます。」と、あいさつしたので意表を突かれた。なにしろ、シュトラウスのワルツである。難しいことは考えることなく、気楽に聴いていた。ここで「天皇」が登場することに気づかないというのはうかつだった。

小沢の天皇の政治利用がニュースになったばかりではなかったか。外国人から見れば日本の天皇はエンペラー(皇帝)である。ウィーンはハプスブルク家のおひざ元。オーストリア・ハンガリー二重帝国の宮殿が置かれたところである。正月の一般参賀は、ずいぶんものものしい警備の中で行われるが、ヨーロッパの王族は、もっと気軽に国民の前に姿を見せる。彼らにとって、日本はまだエンペラーが君臨する「王国」に見えているのだろうか。

休憩の後、「ジプシー男爵」序曲から後半が始まった。「浮気心」が終ったところで、パーカッション奏者が、「ちょっと待ってくださーい!」と、後方最上段から声をかけて前に出てきた。見ていると、燕尾服の上から前掛けを掛け、帽子をかぶり、鍛冶屋の格好に。小太鼓の代わりにかなてこを叩いてリズムをとったり、観客に手拍子を打たせたりの大活躍。やんやの喝さいを浴びていた。

「ウィーンの森の物語」では、指揮者がヴァイオリンのソロをとった。さすがに聞かせる。もうずいぶん以前に行ったウィーンの街角を思い出した。二連で走るトラムに乗って、あちらこちらに出かけたものだ。残念ながらウィーンの森には行きそびれたのだったが…。

お約束のピチカートポルカに続いて、今度は汽車の運転手の帽子をかぶって例のパーカッショニストが再登場。汽笛を鳴らして「観光列車」というポルカを演奏。もうこのころになると観客も一緒に手拍子を打って、すっかりニューイヤーコンサートの雰囲気になっていた。

指揮者が最後の曲「美しく青きドナウ」をオーストリアの第二国歌と紹介。どうもこの指揮者少々ナショナリストの気配が…。日本だと何が第二国歌にふさわしいだろうか、山田耕筰か滝廉太郎くらいだろうなあ、などとつい考えこんでしまった。しかし、さすがに「美しき青きドナウ」は美しい。それまでの曲を聴いているときと観客の反応が違う。曲の中に引き込まれている感じだ。

アンコールはなんと五曲も。その最初が「一月一日」というのは驚いた。「歳の初めのためしとて」という、あの聞きなれたメロディーが、なんとも荘重な管弦楽曲に聞こえてきた。名アレンジャーがいるようだ。シャンパンポルカのところで、マエストロにシャンペンが出されたり、演出もなかなか。「雷鳴と電光」に続いて「ラデッキー行進曲」。観客の手拍子に乗って、指揮者の奮闘ぶりも最高潮。腰を振り、腕を前で大きく交差しての指揮は、まさにエンターテイナー。会場の反応も最高で、楽しい新年の幕開けとなった。

それにしても、ヨハン・シュトラウスは楽しい。楽友協会で行われる本物のニューイヤーコンサートが聴きたくなった。もっともウィーン在住邦人でも、楽友協会で行われるコンサートのチケットはなかなか入手困難と聞いている。向こうからわざわざ日本まで来てくれるのを喜ぶべきなのだろう。また来年も聴けることを楽しみに会場を後にしたのだった。
[PR]
by abraxasm | 2010-01-10 20:53 | 日記

元旦

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
猛烈に寒い元旦となりましたね。空は晴れていますが、瓶には氷が張っています。
北の方では吹雪いているのではないでしょうか。

年末は家の掃除やら何やらであわただしく暮れていきました。
元旦は、あまり動いてもいけないような気がして、久しぶりにコンピュータの前に座りました。
落ち着かないのは、帰省中の長男夫婦を警戒しているニケです。
ふだんいない若い二人が気になるらしく、居間では時折フーッとうなります。
二階の書斎に僕を連れてきては、読書用の肘掛け椅子に座らせます。
膝の上にのせ、しばらく撫でてやると、やっとゆっくり眠れるみたい。
[PR]
by abraxasm | 2010-01-01 11:53 | 日記

京都行

e0110713_2041714.jpg
私鉄株主の特典として、無料乗車券というものが配布されるらしい。妻の祖父が株主であったらしく、4枚の乗車券をいただいた。せっかくなので、京都に行くことにした。新名神ができてからというもの、もっぱら車で出かけるようになっていたのだが、三連休と高速千円の影響で渋滞は必至。ここは電車でということにした次第。

午前八時台の特急券を買おうとして窓口に向かうと、ここでまず驚かされた。満席で二人並んで座ることができないという。長い間、この特急を使ってきたが、こんなことは初めてである。どうにか通路を挟んで二人席が取れた。なんとなく前途多難の予感。

駅から近いところということで東福寺にいくことにしていた。有名な通天橋の紅葉見物である。八条口からタクシーに乗ると、運転手が北門か南門かと聞く。境内が広いからだろう。運転手の話で南門に行ってもらう。ところが、である。パトカーまで出て道路は封鎖中。拝観の車で混雑するので、車の乗り入れを止めているらしい。マイカーは仕方がないとして、タクシーを止めてどうするのだ。何のためのタクシーだかわからない。大体タクシーが、観光地の道路事情を知らなくてどうする。駅から東福寺は目の前だろうに。

徒歩でやっとたどり着いてみると、そこは人の山。行列に並んで拝観券を買った後、延々と列が続く。近頃行列にはなれたが、ここは実に感じが悪い。拝観料を払っている以上お客のはずだが、やれ割り込むなだとか、列を四列にしろだとか、命令口調で怒鳴る。周りの客もみな腹を立てていた。ガイドブックには書いていないから、ここで書いておく。この季節、東福寺はよしたほうがいい。

しかも、紅葉の色が悪い。昨日の夜雨がふってこれだから、よほど今年の紅葉はだめなのだろう。市内の寺で、空気も悪いのかもしれない。やはり、栂ノ尾あたりにするべきだった。早々と寺を辞して、京阪電車で四条河原町へ。お昼にしようと、木屋町にあるいつもの店へ。予想してはいたが、やはり満席だった。仕方なく駄目もとで、河原町蛸薬師の「たん熊」北店へ。無理かと思ったら、カウンター席なら食べられるという。

e0110713_19322220.jpg実は結婚記念日に疲れていて食事をキャンセルしていた。ちょっと奮発して昼の懐石コースを注文。前菜から、さすがに老舗、その美しいこと。紅葉を散らした籠の中に、白和えや焼き鮎、鮑や海老、生麩を田楽状に串に刺したもの、鯖寿司と、見事に盛り付けられている。このコースは、焼き物、焚き合わせ、酢の物、蒸し物、天麩羅の五品の中から好きなもの三品が選べるという。焚き合わせだけは二人とも選んだが、後は変えて、すべての料理を味見をすることにした。

味もさることながら、三代目がじかに包丁を使うところを見ながらいただくカウンター席というのはおいしい。常連との会話から店名の由来や、初代の人柄などを聞きながら、最後までおいしく頂いた。酒は「熊彦」。運転しなくてもいいので、ついつい酒もすすんだ。丁寧な客あしらいは以前にも感じたことだが、今回も実に気持ち良く店を後にしたのだった。

その後、ジュンク堂、眼鏡研究社に立ち寄り、寺町京極のアーバンリサーチでオッドベストを購入。フランソワでコーヒーを飲み、志津屋でサンドウィッチを買って帰った。ジュンク堂で妻は、ミヒャエル・エンデの本をプレゼントしてくれた。クロース装で函入りという、近ごろ珍しい美本である。妻はゾディアックで耳付きの猫のバッグを購入。実に有意義な一日であった。
[PR]
by abraxasm | 2009-11-23 23:22 | 日記

牡蠣

わざわざ大阪から牡蠣を食べに、コペン仲間がやって来るというので、10時に待ち合わせ場所に。用があって少し遅れたら、もう全員集合していました。道を知っているので、先頭で出発。朝熊道をぬけて一路鳥羽へ。

予約してある店は、この間テレビの取材を受けたとかで、行列は必至。時間には到着しなければ、ということで急ぐものの、20台あまりの車がムカデで走るわけで、信号等で列がとぎれとぎれに。それでも、充分時間前に到着。しかし、すでに駐車場はいっぱいで、入りきれない状態。そこはコペンのこと。ぎゅうぎゅうづめにして何とか全員駐車してしまった。でるときは一緒だからできる芸当である。

さて、浦村の牡蠣は、最近、台風の影響で貝の養殖いかだが沖に流されて話題になったところ。かなりの被害が出たようで、この店も食べ放題を売りにしていたのが、できなくなってしまったという。それでも客の方はつめかけるので、何とか営業はしていたものの、牡蠣はやや小さめ。牡蠣飯と牡蠣汁焼き牡蠣と生牡蠣という牡蠣尽くしだが、去年は焼き牡蠣だけで満腹だったものが今年は腹八分目というところ。

その後パールロードの展望台で、ご当地グルメのとばーがーなる物を食べる人も。いつでも食べられるので、それはよしにしといて、レストランで珈琲タイムと洒落こんだ。いや何しろ寒くて。オーシャンビューのレストランからは、伊勢湾や太平洋が展望できる。冬のよく晴れた日には富士山まで見えるという。

あいかわらず車の近くでまったりと話し込んで、道の駅に河岸を変えてもそれは続き、日も暮れかけたころお開きになった。面々はまだこれからサニーロード経由で玉城インターに向かうという。どう考えても伊勢道路経由で伊勢インターの方が近いと思うのだが、……。行きたいという人を止めるわけにもいかず、うちの車だけが伊勢道路経由で帰宅。たいして混むこともなく帰宅することができた。今頃みんなまだ走っているにちがいない。無事帰宅されんことを。
[PR]
by abraxasm | 2009-11-15 19:50 | 日記

エビフライカレー

e0110713_17542056.jpg

今日は、MCCのオフ会。
MCCにしては珍しく南伊勢町まで走ってエビフライカレーを食べるというのが今回の企画。
大阪からおやじさんも参加予定。コペンから乗り換えた新車で来るらしい。
集合時間に間に合うように家を出たのに、給油他で時間をとられ間に合わなかった。
いつもの日曜日とちがうので、参加車両は少なめだった。
電気屋さんの情報によればトヨタ系はS・W中も平常勤務だという。

しばらくすると、黒いダイハツHIJETが。バンの後部を上だけ切り取ったトラック仕様。
当然のことながら、みんながやってきて改造やら使い方やらの講釈がはじまる。
たしかにコペンに荷物は詰めないから、バーベキュー会場に荷物を運ぶには便利だろう。
それだけではない。あるはちさんが選挙カーというとおり、荷台に乗りたくなる。
バーを取り付けたり、タープ状の物をつければ、キャンプ仕様だし、使い方いろいろ。
みんなでさんざん盛り上がったことは言うまでもない。

さて、昼から用事のある人がけっこういて、お昼を食べるのは5人だけになった。
妻の車を先頭にサニーロードをひた走ること40分ほどで五ヶ所湾に面したその店についた。
店の名はファイブ。煉瓦造りの円い塔が目印の、このあたりではエビフライで有名な店だ。
金曜日(フライデー)にはフライ類が安くなるのがこの店の売りである。

ビーフカレーとカツカレーがあるが、ここにきたならエビフライでしょうということできまり。
のたりさんはマリンランチ。おやじさんとルーフマンさんはエビフライ定食。
定食のエビフライは、2本から4本までフライの本数が選べる。二人は3本をチョイス。
なかなかの量である。エビフライ好きならこたえられない。これで1600円。

感想だが、エビフライは単体で食べたほうが美味しい。カレーに入れるとえびは食感だけ。
味はカレーの味が勝ってしまう。カツカレーのような脂身でもあれば、またちがうのだろうが。
えびとホタテとアジのフライがセットになったのたりさんのマリンランチが美味しそうだった。
焼きたてのパンが持ち帰れるというので、クロワッサン2個とメープルピーカン3個を注文。
食べ終わった頃に焼きたての香りに包まれて出てきた。メープルピーカンが楽しみだ。

実はメープルとピーカンのコンビネーションについてはけっこううるさい。
以前、伊勢にヨーロッパタイプのパンのセレクトショップができて、そこでよく買ったのが
ピーカンメープルだった。ところが、いつものことで、うちがひいきにするとまず潰れる。
それ以来、ピーカンメープルにはご無沙汰である。これが美味しかったら通うのだが。

この店から400メートルほど行った先にあるグリーングリーンという店も教えてもらった。
のたりさんによれば、ビーフシチューが絶品らしい。最近、胸やけが怖くて食べていないが、
おいしければ胃薬持参で食べてみたいと思う。次の休みが待ち遠しくなる。

食事中はおやじさんの独壇場。大阪人がいかに毎日ネタの収集に励んでいるかが分かる。
きっと大阪ではみんなにしゃべりすぎて知られているので、三重に出張してくるのだろう。
と、これは、のたりさんの説である。一時間ほどまったりして五ヶ所を後にした。
これでシルバーウィークも終わり。なんだか、走ってばかりの連休だった気がする。
[PR]
by abraxasm | 2009-09-23 17:54 | 日記

覚え書き


by abraxasm