ドライビング・シューズ

3月末にあるアルファロメオ・チャレンジに参加するつもりで、ドライビング・シューズを探していた。
近くの店にはあるはずもないので、ネットで検索をかけてみたら、近頃はドライビング・シューズをタウン・ユースにするのが流行りだとかで、有名な靴メーカーからもけっこう出ていた。

プーマのフューチャー・キャットなどは、普通のスニーカーとして街履きにも使えそうである。
アディダスがグッドイヤー社と提携して作ったそれは、底のゴムがタイヤのトレッド・パターンになっている。
洒落たデザインだが、あいにく国内ではまだ販売されていないらしい。
アディダスなら定番の「カントリー」が、ドライビング・シューズにぴったりだという意見がネットに出ていた。

プーマ、アディダス程度なら、地方の町にもあるかもしれない。
美術館に出かけた帰り、自転車用品を探したことのあるスポーツ用品専門店に立ち寄ってみた。
モーター・スポーツは今イチスポーツとしての認知度が低いらしく、店員に訊いてもらちがあかない。
仕方がないので、自分で探していると、所謂ドライビング・シューズは見つからなかったが、
半額セールの商品の中に「カントリー」が見つかった。白地に緑の3本線というシンプルなデザインだ。
試しに履いてみると、フィット感は上々である。底も厚すぎず、かかとは巻き上げである。
本来はクロスカントリー用の靴だが、まだ駆け出しの身分ならこれで充分だろう。

今朝、早速下ろした。普通の靴でも大事な日に真新しい靴は履かないのが常識だ。
まして、ドライビング・シューズである。ペダルの踏み心地が少しちがえば、即運転に響く。
早く新しい靴になれるためには、少しでも長く履く必要がある。

図書館まで運転してみた。かかとが安定していることは前評判通りだ。
それと、ペダルを踏んだときの感触がかなりダイレクトに足裏に伝わってくる。
初めて履いた割には違和感が少ない。この分なら、毎日通勤に履いているうちに足に馴染んでくれそうだ。
家に帰ってきてから、もう一頑張りして散歩に出かけた。
少しでも足に馴染ませたい気持ちからだったが、サポート感は上々である。
久しぶりに走り出したくなった。
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by abraxasm | 2008-03-09 18:45 | 日記

覚え書き


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